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■通貨ペアの選び方 高金利通貨である 豪ドル/円 ニュージーランドドル/円 南アフリカランド/円 の中から、一つ選びましょう。 それぞれの特徴は「5.FX(外国為替証拠金取引)の使い方」の中で説明してあります。 簡単な説明なので、それだけでは決められないかもしれません。 興味のある通貨ペアから、 自分で納得いくまで調べて決めてください。 米ドル/円は 保有したいところですが、金利変動が激しいので 長期保有は避けた方が無難でしょう。 また、日本不況対策として 米ドルは、米ドル建ての債券やファンドがありますので、それを保有する方がいいでしょう。 ユーロ/円も英ポンド/円も、 日本不況リスクの回避策として保有したいところです。 ですが、 まずは、高金利通貨でスワップ金利を稼ぎましょう。 そうしていくうちに、「外貨」に慣れてきます。 それから、通貨分散を考えていくのが、良いと考えます。 ■通貨分散を始める 通貨分散は、リスク管理が複雑になるという欠点があります。 ですので、 最初は、分散しないで、 一つの通貨ペアを保有していくのが順序でしょう。 1口座に、複数の通貨ペアを保有するのはかなり面倒です。 為替変動リスクを抑えて、ロスカットされにくくなるという利点はありますが、かなり難しい高度な技術です。 しかし 日本の不況リスクや円安リスクを補強したり 金利リスクを補うことも可能な、通貨分散は、是非行いたいものです。 そこで 1口座1通貨ペアの分散投資をおすすめします。 ■1口座1通貨ペアの通貨分散 1口座1通貨ペアの場合 為替変動によるロスカット対策にはなりません。 ですが、資産全体から見れば それぞれが、プラスマイナスされ、為替リスクを緩和します。 また、日本の不況、円安、金利変動へのリスク回避策の効果をえることができます。 リスク管理の面でも 1口座に1通貨ペアなので 相場と保有ポジションの関係を、 きちんと把握することができます。 FX口座を分けて、資産を分散するので、 信用リスク(FX業者の破綻)に対しても効果があります。 しかし、 このやり方にも欠点はあります。 口座の数が増えれば、資産のモニタリングで手間がかかります。 パスワードの管理も大変になります。 本来、資産管理は、シンプルな方がよいのです。 ■1口座1通貨ペアで運用するなら 高金利通貨の次は ユーロ/円か、英ポンド/円での運用を検討します。 日本不況リスクへの備えを厚くしていきましょう。 英ポンド/円の場合、必要証拠金が高くなるので 1万通貨、買いポジションを建てるには 10万円くらい必要です。 英ポンド/円で運用する場合、以下のFX口座が良いでしょう。 1000通貨単位で取引できる「外為どっとコム」「サイバーエージェントFX」か、 どの通貨ペアでも、一律3万円で取引できる「上田ハーローFX」です。 姉妹サイトで詳しく解説してあります。 最適なFX会社 複利運用FX口座 為替仲介サービスFX口座比較 その次は、 少し高度な投資になりますので、余裕があれば挑戦してみてください。 相関関係から、為替変動リスクを小さくすることを考えてみましょう。 相関関係を調べるならば 投資・資産運用本Booksで紹介してある「ローリスクで年20%の複利運用」という本が参考になります。 1.FX(外国為替証拠金取引)はハイリスクか? 2.FX(外国為替証拠金取引)の期待リターンは? 3.スワップ金利とは 4.金利リスクに注意 5.FX(外国為替証拠金取引)の使い方 6.通貨分散の意義と問題点 7.通貨ペアの選び方 次インデックスファンド 編 FXの正しい使い方年利20%の資産運用-スワップ金利で皮算用 投資の全責任は、投資家自身が負うものです。当サイトの情報を参考にした投資による損益への責任は一切負いません。 |
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